SNDJメンバーが商品評価!「明治TANPACTギリシャヨーグルト」の調査結果が公開されました
昨年10~11月に一般社団法人日本スポーツ栄養協会と株式会社 明治で行った『商品評価プロジェクト2022』の調査結果が「明治TANPACTギリシャヨーグルト(3種)」のブランドサイトで公開されました。
本調査は、当協会に登録するSNDJメンバーから抽選で選ばれた管理栄養士319名(うち公認スポーツ栄養士102名)に、「明治TANPACTギリシャヨーグルト(110g)3種」「明治ブルガリア のむヨーグルト(4種)」をテイスティング。商品のことはもちろん、ご自身のヨーグルト生活や日常のたんぱく質摂取に関することなど、様々な質問に専門職目線で評価・アドバイスを行うもので、調査結果は商品開発やマーケティング等に活かされます。
管理栄養士/公認スポーツ栄養士の71%が「必要なたんぱく質を摂れていない日本人が多い」と実感
また、「必要なたんぱく質量を摂れていない」人には、どのような傾向がみられると感じますか?との質問では、「朝食を抜きがちな人」「忙しくて食事が手抜きになりがちな人」「食事量が少ない人(食が細い人)」「筋肉量が落ちているシニア」がそれぞれ50ポイント以上となる結果でした。
「たんぱく質が不足しがちな人が、日々の健康管理を目的に喫食する場合、「明治TANPACT ギリシャヨーグルト」のたんぱく質量(10g)は適切だと感じますか?」との質問では、95%が「感じる」とし、「日々の健康管理に役立つ高たんぱく質ヨーグルトとして勧めたい」と回答しました。