新型コロナウイルス感染症
新型コロナウイルス自粛生活における環境変化についてのアンケート調査結果
一般の方からのコメント1「生活・仕事への影響」
2020年05月23日
Q. 仕事や生活にどのような影響が出ていますか?(一部抜粋)
回答イメージ:出現頻度が高い単語を分析し頻度に応じた大きさで表示
<会社員>
<学 生>
- 大学院の授業の延期。フィールド調査の中止。学会の延期、中止。部活動の停止
- 学校が休校、練習のための競技場が閉鎖中
- 水泳の練習が1カ月間なくなってしまった!
- 外出を控えるために買い物が不自由になった。休校になった。
- 大学の授業は全てオンライン形式になり、スポーツ活動全てが停止のため実習やインターンが何もできない状況。
- 部活動が禁止なった、大会が延期になってしまった。
- 学校が休校になり校内に入れない。帰省したいが自粛のため外出できない。
- 授業ができない。就職活動も県外に行けなくなったのでウェブ説明会ができない。企業の説明会に参加できない。練習の幅が制限され、大会が延期になって開催の目処もたっていない。出費はするけど収入が減っていてこの先のお金が心配。
- 自宅で仕事しており、外出も自粛している。予定されていた留学が延期になった。
- カルチャー教室が閉校になり、ジムも行きづらくなりました。友達とのランチ、宴会も自粛中です。
- 雇い止め。労働時間短縮の為、生活費が賄えない。病気抱えながら生活費確保が大変です。
- 必要なものがあっても買い物に行けない。食糧品はスーパーがやっているけど、時間帯とか考えてしまう。
- 電車移動が相当不安。外食に全く出れないぶん、家事負担が激増。
- 今年度から仕事復帰の予定でしたが、コロナ終息まで白紙になりました。
- 子供の学校休校で食事の用意が増えた。感染予防対策のために衣類を洗う回数や掃除の回数が増えた
- 趣味のスポーツができなくなった。お友だちとランチ、ショッピングが出来なくなった。
- 三密な場所へ行けなく自由な時間が何もかも制限。
- 職場での時差出勤、外出禁止
- 授業内容の前倒し、一部学校行事の取りやめ等
- サポート選手の栄養指導が遠隔のみになった。研究を実施する際に対象者のリクルートができなくなった。
- 授業開始の先送り。学外実習先の確保。
- 衛生管理が必要であるが、マスクやアルコールが不足し、通常の状態に保つことが難しい。
- 前期授業開始の延期。開始後も、実習授業をいかにするか等の検討が必要。
- 活動制限、集会などの自粛など。マスク、エタノール製品が購入できない。
- 依頼された講習会の延期、サークル活動の休止。
- 講義開始が延期し、在宅勤務が命じられた。通常授業からオンライン授業(遠隔授業)への切替えが必要になった。自己学習用の課題の用意が必要になった。Web会議システムの構築が必要になった。
- 在宅勤務になり、家族との時間が増えた。配偶者の収入が減った
- 大学の講義が無くなったり、ウェブでの講義に替わるため、その準備で大変でもあるし、薬学部なので5年生が実務実習として多くの薬局に実習に出ている。その学生と指導薬剤師との連絡や進め方の相談等、一気に仕事量が増えました。対応する大学の部署の教員のため、学生とのメールや指導薬剤師との電話連絡やら、休んでられない状況で大学に出勤しています。
- 講義をオンラインにするようにと言われたが、パソコン操作等、やり方がわからなくて手間取っている。自宅待機のため、残業がなくて規則正しい生活が出来ている。
- 職場の部署間の連携(アナログの部分)がままならない部分がある。在宅勤務であるため変化がなく鬱々とするときがある。
- 仕事の1つはオンライン授業となり、授業の作り直しが必要となった。仕事の1つは宣言解除までなくなった。
- 外出が減った。旅行が減った。出張が減った。会議が減った。運動が減った。
- 糖尿病の個別栄養相談(月200名を1人で対応)が、延期になりました。必要な方は、短時間で相談に応じています。
- 患者が減った(医療従事者)
- 仕事上ーマスク、グローブ、アルコールの供給が厳しい。
- 良い意味で、通勤での満員電車がなくなりました。
- 精神的な不安が大きい。
- 外出しにくくなっている。研修会が中止の一方でWEB研修会が増えている。
- 感染対策でわからないことだらけ。不安も含め。家族への感染が不安。業務以外何もやる気がしない。食事を美味しいと思えない。お腹が空くから家族もいますし、作って食べますが。食べなくて良いなら食べたくない。
- 沢山の高齢者を集めて健康教室を行っていたが、全てできなくなった。学校が休校し、保育園や学童保育が利用自粛を要請され、デスクワークもできなくなった。リモートワークの準備が出来ていないので対応も難しい。
- まさに刻一刻と、状況がかわり、その時々の対応が求められます。
- リフレッシュタイムが制限され、ストレスがたまる。
- 給食は停止となったが、出勤体制については変化なし。
- 新型コロナ感染拡大防止の観点から、仕事や研修等の計画の見直し、問い合わせの対応などに負われるようになった。
- 本来の業務が出来ずコロナ対策の業務が増加した。
- 仕事が進まない。
- 在宅勤務、グループでのスポーツの機会減少
- 業務量の増加。子どもの学校の休校
- こども園の臨時休業
- デパートの食品販売しています。営業時間の縮小のため、お客様のご来店がかなり減ったのと、自分自身の収入にも影響しています。何より接客のため、常にマスクと感染予防を気をつけなければならないので、不安です(販売員)
- 子供と外出ができない(薬剤師)
- 仕事の減少(柔道整復師)
- 在宅ワークへの緊急なシフト対応(実験実習助手)
- 関連イベントや学会が全てなくなったため、仕事がほぼなくなった(メディア)
- 予定されていたイベントの中止に伴い、事業所としての収入が激減(イベント関連レンタル業)
- 所属スクールの休業やオンライン講座への移行。在宅ワークへ移行。新規クラスの延期。子供の休校など(セラピスト)
- パートの仕事が休みになった(パート調理員)
- 店自粛中(飲食店)
- スケジュール延期などで売上減少(経営者)
- 仕事がほぼ無くなった。リモートワークするにも回線が混み合う(芸能関係)
- こどもが休みの日が多くなり、仕事ができない日も多くなった。他県への講演の延期など、休校で学校訪問ができなくなった。(公認スポーツ栄養士)
- 外出ができず、授業もオンラインで、運動なども十分にできず少しずつストレスが溜まっている状況です(留学生)
- 家族が家にいる日が増えたので食費がかかる(パート)
- 生活は、外食や外出を控えても特に支障はないが、仕事では、取材や営業などをしていて影響が大きい(営業、編集)
- 主人がアスリートのため、練習環境が閉鎖され、充分なトレーニングが出来ない状態。自宅をサロンにしているため、レッスンの開講が出来ない状態(料理教室)
- 外出自粛による対外業務、活動の制限(社労士、労働衛生コンサルタント)
- 仕事に出ないといけないため、子供のこともあり在宅ワークがうまく進まない。(ストレングス&コンディショニングコーチ)
- 学校給食の委託会社です。仕事がなくなり収入6割減。(調理師)
- マスクがなく、花粉が飛ぶ時期になると辛い程度(無職)
- 特養のボランティアが出入り禁止になっだ。ボランティアで学生実習の手伝いが中止になった(無職)
- 10年程前から観光客が減ってきてますが。今回の新型コロナウイルス感染症でさらに減っている(無職)
- 趣味以上、選手未満(ボディビルやパワーリフター)で日々ウエイトトレーニングを行っていますが、トレーニングジムが封鎖の為本来のトレーニングが出来ず心身共に不衛生(無職)