スポーツ栄養WEB 栄養で元気になる!

SNDJクラブ会員募集中! 詳細はこちら
一般社団法人日本スポーツ栄養協会 SNDJ公式情報サイト
ニュース・トピックス

東京オリンピック・パラリンピックのアンチ・ドーピングがIOC重要項目に 新システム導入も視野

2019年05月15日

4月13日からスイスで開催されたIOC(国際オリンピック委員会)国際アスリートフォーラムにおいて、WADA(世界アンチ・ドーピング機構)は東京オリンピック・パラリンピックを主なターゲットとして進行中の新たな施策を発表した。このフォーラムには通常2年ごとに開催されており、今回はIOCや国際パラリンピック委員会、WADAのほか、世界200カ国以上から約350人のアスリートが参加した。

東京オリンピック・パラリンピックのアンチ・ドーピングがIOC重要項目に 新システム導入も視野

フォーラムにおいてはWADAアスリート委員会委員長のBeckie Scott氏が同委員会の作業進捗状況を報告したのに続き、最高執行責任者のFrédéric Donzé氏がWADAの活動に関連する最近の動向を伝えた。それによると、ロシアのドーピング問題を踏まえてドーピング調査や内部告発などによるアンチ・ドーピング体制に確実な進歩があったという。

東京2020で新たなアンチ・ドーピング管理システムを検討

また同フォーラムにおいて、WADA標準化ハーモナイゼーション担当副部長のStuart Kemp氏は、新たなアンチ・ドーピング管理システム「ADAMS(Anti-Doping Administration and Management System)」の最新情報を公表した。

新システムは、静脈採血ではなく指先の穿刺から得られる微量の血液を検体として使用する。これにより、より簡便、低侵襲でアスリートの負担が少なく、かつ迅速、低コストに検査を施行可能になる見込み。

現在のところ新システムは2022年の北京冬季オリンピックに向けIOCとWADAが中心となり開発を進めているが、来年の東京オリンピック・パラリンピックで用いられる可能性があるとも報じられている。

関連情報

WADA and anti-doping form key part of IOC International Athletes' Forum

関連記事

スポーツ栄養Web編集部
facebook
Twitter
LINE
ニュース・トピックス
SNDJクラブ会員登録
SNDJクラブ会員登録

スポーツ栄養の情報を得たい方、関心のある方はどなたでも無料でご登録いただけます。下記よりご登録ください!

SNDJメンバー登録
SNDJメンバー登録

公認スポーツ栄養士・管理栄養士・栄養士向けのスキルアップセミナーや交流会の開催、専門情報の共有、お仕事相談などを行います。下記よりご登録ください!

スポーツ栄養”見える”化プロジェクト
スポーツ栄養”見える”化プロジェクト「パフォーマンスを、栄養で、マネジメントする」
  • 自転車競技
    中井彩子 選手 ✕ SNDJ

アスリートをサポートする公認スポーツ栄養士の仕事とは? このコーナーでは勝負の現場で働いているSNDJメンバーからのリポートをご紹介。スポーツ栄養の”チカラ”を”見える化”し、その世界を紐解きます

公認スポーツ栄養士を探す
公認スポーツ栄養士を探す

公認スポーツ栄養士、管理栄養士、栄養士をお探しの方、ご検討中の方、ご相談等は下記リンク先よりお問い合わせください

アンチドーピング情報
アンチドーピング情報
  • Chapter1
    サプリメントの活用
  • Chapter2
    アンチドーピング活動について
  • Chapter3
    ガイドラインについて
  • Chapter4
    認証商品リスト
セミナー・イベント情報
このページのトップへ